code2imgでコードの画像をCLIから作る

CLIでコードの画像を作れるcode2imgをいれてみました。 Goのセットアップ Goが必要です。anyenvを入れている環境なので、以下の記事を参考にgoenv経由でセットアップしました。 anyenvでgoenvを […]

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目次

    CLIでコードの画像を作れるcode2imgをいれてみました。

    Goのセットアップ

    Goが必要です。anyenvを入れている環境なので、以下の記事を参考にgoenv経由でセットアップしました。

    anyenvでgoenvをインストールし、Visual studio codeでGO言語を使用して開発する環境を整える

    https://qiita.com/furuhashin/items/9c0f10045225f40d4189

    そのまま入れる場合はここからDLとかかなと思います。

    インストール

    git cloneしてインストールするタイプなので、CLIツール置き場かgoのプロジェクトdirを作っておくと良いでしょう。

    # toolsディレクトリにおくことにした場合
    $ mkidr ~/tools
    $ cd tools
    
    # Project DL
    $ git clone https://github.com/skanehira/code2img
    $ cd code2img && go install
    
    # 成功したらこうなる
    $ code2img 
    code2img - generate image of source code
    
    Version: 1.2.0
    
    Usage:
      $ code2img -t monokai main.go main.png
      $ echo 'fmt.Println("Hello World")' | code2img -ext go -t native -o sample.png
      $ code2img -c main.go
    
      -t    color theme(default: solarized-dark)
      -o    output file name(default: out.png)
      -c    copy to clipboard
      -l    print line
      -ext  file extension
    

    ついでにサンプルとしてCreate React Appでプロジェクトを作っておきます。

     $ npx create-react-app cra-code2img-sample --typescript
    $ cd cra-code2img-sample

    ファイルをそのまま画像にする

    ファイルをそのまま変換する場合は、cat src/App.tsx | code2img -ext typescript -o app.pngのように実行します。

    cat src/App.tsx | code2img -ext typescript -t seti -o app.pngのように書くとテーマを選べます。

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