京都のリモートワーカーが大阪のコワーキングスペースに入り浸る3つの理由

この記事はコワーキング Advent Calendar 2015 – Adventarの遅刻記事です。 2015年の夏から京都でリモートワークすることになったのですが、どういうわけか入り浸るコワーキングスペー […]

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    この記事はコワーキング Advent Calendar 2015 – Adventarの遅刻記事です。

    2015年の夏から京都でリモートワークすることになったのですが、どういうわけか入り浸るコワーキングスペースは十三にあります。

    なんでここに入り浸るようになったのかなーというのを葡萄を醸したやつにやられた頭で考えてみました。

    入り浸る理由1:本社との中継地点にある

    家が京都で本社が神戸、十三はちょうど京都→神戸を阪急で移動する時の乗換駅だったりします。

    京都→神戸を阪急で直行すると1.5~2時間ほどかかってしまうので、乗換駅である十三で一旦コワーキングスペースに入ることで不在時間を短くすることができています。

    あと回数券があるので大阪のイベント参加する時にも中継地点的に使ってたりします。

    入り浸る理由2:会いたい人(?)がいる

    月曜日にいくとコンクリ勢が高確率で来られていたり、夕方になるとマスコット犬が来ることがあるのでそれを目当てに行ってるというのも否定しません。

    あとオーナーの深沢さんにWordBenchなどでよくお世話になっていますので、その相談をさせてもらったりしています。

    入り浸る理由3:コーヒーが美味い

    完全に好みの話ですが、JUSO COWORKINGで飲めるコーヒーすごい好きなんですね。

    2時間のドロップイン料金がスタバとかと大して変わらないと思うと、だったらJUSOで仕事するわって感覚になってたりします。

    そろそろ眠気が限界

    京都にいるのにJUSO COWORKINGに頻繁に行くのは大体こんな感じですね。

    京都もロフトワークがコワーキングスペースオープンしたらしいので、今度行ってみようかと思います。

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