Serverless Meetup Osaka vol.2でCodePipeline+CodeBuildで Serverless FrameworkのデプロイをするLTしてきました
1月にServerless Meetup Osaka vol.2でServerless Frameworkで作ったAPIのデプロイなどについてLTしてきました。 スライド 補足など Circle CIでもやってみた Ci […]
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目次
1月にServerless Meetup Osaka vol.2でServerless Frameworkで作ったAPIのデプロイなどについてLTしてきました。
スライド
補足など
Circle CIでもやってみた
CircleCIからServerless Frameworkのデプロイを実行する – Qiita
環境変数の書き換えがやりやすいことや、ブランチ別にコマンド定義できることを考えるとこっちの方が手軽です。
ただしこちらではCodePipelineからビルドを実行させるということができなくなりますので、承認フローを設けたい場合はいろいろ考えることが増えるかもしれません。
Travis CIでテストまでやった人も
API Gateway+Lambda+Serverless+TravisでAPI開発のCI/CDパイプラインを構築する – Qiita
OSSプロダクトとして開発する場合はこっちでもよいかもしれません。
aws-nodejsで開発してる場合のテスト方法などもまとめられていますのでぜひ。
おわりに
LTでは紹介しませんでしたが、Serverless FWでCloudWatch Eventsで発火するバッチ処理系のLambdaをまとめて管理するというのも結構便利です。
どうしてもLambdaの数が増えてくると管理が大変になってきますが、ツールを使って「あのLambdaのコードどこだっけ?」状態をできるだけ減らしていきたいですね。