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sainty.io
WordCamp Asiaで話題の「Composable Content」について紹介。複数のページや媒体でコンテンツを合成するアプローチで、LPやコンテンツマーケティングが効率的に。Sanity.ioを使って記事作成方法やプロジェクト管理を体験。Sanityの特徴は、SaaS側がAPIや管理機能を提供し、ユーザーが管理UIを自身のアプリに組み込む点。コードで記事やコンテンツを管理し、参照関係を指定できるところが特に便利。CSSの設定やフローは親切で、セキュリティ面も強固。SANITYを使う際は、CQRS的なコンテンツ配信フローも検討可能。
SaaS / FaaSsainty.io
JamstackアプリケーションにSanity Studioを取り付けることができます。Sanityの管理画面にアクセスするために、Next.jsアプリケーションを公開URLにデプロイする必要があります。公開URLからSanity Studioにアクセスできるようにするには、Sanityの管理用APIにアクセスできるようにCORSの登録が必要です。登録が成功した場合、Sanity Studioにログインし、アプリのコンテンツ管理画面を利用することができます。Sanity Studioにはアプリのプレビュー機能もあり、とても便利です。
Headless, Composable系のCMS「sanity.io」のCLIツールをセットアップしてみました。 npxでCLIを起動・ログインする Sanityアカウントと連携するため、sanity loginを実行 […]