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AstroCloudflareEventJavaScriptSaaS / FaaSStripe
JP_Stripes & Cloudflare Meet-up 岡山でAstro / Stripe / Cloudflare Pagesのワークショップを開催しました
AWS Samurai 2023を受賞した古里さんからのお声掛けで、StripeとCloudflareを学べるイベントに参加しました。ワークショップでは、Astro / Stripe / Cloudflare Pagesについて学びました。StripeとCloudflareの連携については、決済とメールの連携があると紹介されました。具体的なコード例も提供されました。また、サブスクリプションの申込後にユーザーアカウントを作成する方法や、決済が完了するまでの処理についても説明されました。ワークショップは好評で、AstroやStripe、Cloudflareに興味がある方は是非参加してみてください。

AstroCloudflareEventJavaScriptSaaS / FaaS
Cloudflare Meet-up OnlineでAstroサイトをPagesで公開している話をしてきました
ブログ作者は最近の登壇報告について振り返りをするため、2023年7月26日に開催された「Cloudflare Meet-up Online!! ~日本全国ユーザー大集合LT~」でのLT登壇について述べました。資料はDocswellで公開されていることや、AstroとCloudflare Pagesを使用してサイトを運用する話題が取り上げられています。SSRとSSGの併用方法やAstroの「Hybrid Rendering」の魅力も言及され、またCloudflareに関心がある方はDiscordやMeet-upに参加することができると案内されています。関西在住の方は地元のCloudflare Meet-upに参加することをおすすめしています。
GAS ( Google App Script )GCP (Google Could Platform)
GASでスクリプトプロパティを取得する方法
Google App ScriptでAPIキーなどを設定・取得する方法について調べました。スクリプトプロパティは、スクリプトごとに設定できる環境変数のようなもので、文字列を格納することができます。プロパティの取得には、PropertiesServiceを使用し、getPropertyメソッドで値を取得することができます。また、Getterを使ったアダプタークラスを作成すれば、より簡潔に取得することも可能です。例として、slackWebhookUrlの値を取得する方法も記載されています。
GCP (Google Could Platform)JavaScriptNestjs
GoogleカレンダーAPIのWatchで、変更のあったカレンダーのイベント情報を取得する
Googleカレンダーに登録されたイベントをSlackやLINEで通知するシステムを作成するための覚書です。GoogleカレンダーのJS SDKを使用してWebhook APIを登録し、イベント情報を取得します。nestjsを使用してAPIを作成し、GETリクエストを使用してイベント情報を取得します。注意点として、削除したイベントの情報は取得できないため、データがなければイベントが削除されたと判断する必要があります。また、イベントの件数が多い場合はnextSyncTokenを使用して取得します。
AstroCloudflareJavaScriptSaaS / FaaS
AstroでmicroCMSのコンテンツを利用したサイトを静的ビルド + Cloudflare Pagesにデプロイした話
最近Astroをよく使っている人に向けて、microCMSのデータを取得する方法を簡単にまとめました。まず、microCMSのAPIキーを取得し、環境変数に設定します。次に、microCMSのJS SDKを使って記事情報を取得するためのライブラリをインストールし、APIクライアントを作成します。作成したクライアントを使用して情報を取得して表示する処理を追加しましょう。また、Astroでのビルド・デプロイには、環境変数の扱いに注意が必要です。
